6月12日(金)の5年生クラスで読み聞かせを行いました。
5-1「三国絵本 十万本の矢」唐 亜明 文 于 大武 絵 岩波書店
三国志時代の有名な一戦で、蜀の軍師諸葛亮孔明の活躍するお話です。大軍を率いる魏の国を相手に、孔明がライバルでもある呉の軍師と命をかけた無理難題の取引を約束したうえで同盟を結びます。たった3日で十万本の矢をどうやって手に入れたのか?へえ~なるほど!と物語で歴史の楽しさに触れていただけたようです。
5-2「アーサー王の剣」エロール・ル・カイン 文・絵 灰島かいり 訳 ほるぷ出版
イギリスの古い伝説の一つ、アーサー王の魔剣エクスカリバーのお話です。湖の精の姫から敵に渡さないという約束の上、魔法の剣を授けられたアーサー王は剣に助けられながら国を良く治めていました。ところが仲が悪く魔女でもある妹の謀略で剣を奪われてしまいます。正義感あふれるアーサー王のドキドキする最後の対決に、神秘的な作者の絵に魔法をかけられながら物語の世界を楽しみました。
5-3「こたろうとりゅう」津田真一 脚本 ザ・キャビンカンパニー 絵 童心社
長野県に伝わる伝説にもとづいた龍から生まれた子、こたろうの紙芝居です。ある貧しい村のばあさまに育てられて力持ちの立派な少年に育ったこたろうが、村を救うために母の龍の力を借りようと旅立ちます。迫力のある絵に紙芝居を飛び出し、日本でも有数の農業平野となった長野の神話の世界に、皆さんもこたろうと一緒に旅に出かけてみました。
次回読み聞かせは6/19(金) 4年生での活動予定です。活動に興味をお持ちの方は、ぜひ見学もできますのでお問い合わせください。
tama1.1yomi@gmail.com





