9月5日(金)六年生、9月26日(金) 五年生のクラスで読み聞かせを行いました。
6-1「夢十夜」 夏目漱石の短編小説に美しい挿絵がついた本です。
6-2「ふたり⭐️おなじ星のうえで」谷川俊太郎さんの本です。 インドと日本の少女の生活の違いを写真とイラストを交えて書かれ ています。実はそこには繋がりがありました。
6-3「ときそば」有名な落語の題材が絵本になっています。 知識として知っておいて欲しいと選んでくださっています。
5-1「だいじょうぶ だいじょうぶ」敬老の日があったので、 おじいさんが出てくる本をと選んでくださいました。
5-2「おとうさんの地図」 ポーランド人の作者の戦時下で過ごした子供時代のお話。 国語の授業で日本の戦争にまつわるお話を習っているので興味を持 って聞いてくれていたと思います。
5-3「かぐやひめ」 内容が細かく丁寧に書かれていて小さい頃とは違った受け止め方が できるだろうと読んでくださっています。 五年の教科書にも竹取物語がちょうど載っていて先生が後から教え てくださいました。
5-4「ことばのおまもり」 偉人たちの名言を齋藤孝さんが解説してくれています。終わりに「 こころに刺さった一文ありますか?」 と先生が子供たちに聞いてくださいました。
次回読み聞かせは10月3日 3、4年生です。
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