6月19日(金)の4年生クラスで読み聞かせを行いました。
4-1「くいしんぼうのあおむしくん」 槙ひろし 作 前川欣三 画 福音館書店
ある日帽子についていた空と同じ色をした‘あおむし’を育てることになったまさおくん。ところがそのあおむしはとても食いしん坊で、おやつ、紙くずやみんなのいらなくなったごみでは飽き足らず…。読み進めるにつれて、「やっぱり、そんなものまで…」、「え⁉」、「どうなっちゃうの?」とだんだん膨らむ不思議な絵本の世界に、いつの間にか皆さんも入っておりました。
4-2「がっこうにまにあわない」 ザ・キャビンカンパニー 作・絵 あかね書房
7じ47ふん、玄関を飛び出した男の子。 「いそげ、いそがないと…」と学校へ走るいつもの道のりが、何故だか今日はいつもと違って…。誰しも一度は感じたことのあるかもしれない‘遅刻する!’のあの何とも言えない気持ちを、魔訶不思議な長い通学路の旅にみんなも一緒に心を走らせて、急いで学校へ!どうしても遅れずに登校する理由が分かると、みんなの心の汗も光り輝いていました。
4-3「のはらうたⅡ」(詩集) から「さかさま」 くどうなおこ 作 童話屋
「いつもちこくのおとこのこ―ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー―」 ジョン・バーニンガム 作・画 谷川俊太郎 訳 あかね書房
「なんかひとりおおくない?」 うめはらまんな 作
本日は、かわいい‘こざるいさむ’くんがのはら村から詩を詠みに来てくれて、始まりました。2冊目は、その日から突然に想像もつかない程のハプニングに遭遇し、学校に遅刻するようになってしまった男の子、ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー。やっとのことで登校して遅刻の理由を説明したのに、先生は信じてくれるどころかペナルティまで!みんなも一緒に登校途中の出来事に巻き込まれながら、そして最後は何かもやもやと渦巻いていた胸のつかえがスーッととれて、いつもの教室に戻ってきました。最後のお話は、田舎のおじいちゃんのお家に、いとこ達とみんなで泊まりに来た少年が出会う、夏休みの不思議な体験のお話です。どこか懐かしい風景を美しい版画のモノトーンの世界で描かれていて、ちょっと怖そうだけどこんな夏休みも面白そうと、皆さんの心の中では、それぞれに鮮やかな夏の景色が浮かんでいたようです。
次回読み聞かせは7/3(金)3年生での活動予定です。活動に興味をお持ちの方は、ぜひ見学もできますのでお問い合わせください。
tama1.1yomi@gmail.com





