こんにちは、広報委員です。
専門委員会の活動紹介の第三回目をお届けいたします。
第三回目も、前回までに引き続き総務委員会をご紹介いたします。
今回は、実際に総務委員を経験された委員の皆さんだからこそ感じることが出来た「総務委員会の魅力」をお伝えいたします。
これまでの記事および関連記事は、下記のリンクからご覧いただけます。
私達(現・総務メンバー)が総務委員会に入り、こう感じました!
▶ 仕事量はそれなりにあり大変だけど、新しい発見があって面白い
▶ 学校に行く機会が多く、拘束時間もあるけれど、その分メンバーとの絆が深まる
▶ メンバーと雑談を交えながら仕事をすすめられ和気あいあいとしている
▶ 月に一回、校長先生、副校長先生と定例会があり先生方との距離が近くなった
▶ 総務の仕事で得られたやりがいが自分たちの財産になった
▶ もっと早くから学校と関わっておけばよかったと思った
▶ 学校って意外とオープンだと気付き、学校を身近に感じられるようになった
▶ 子どもや地域の様子がよく分かる
▶ 他の学年の保護者と知り合えた
▶ 先生方のみならず保護者、地域、行政等多くのサポートがあって学校生活が成り立っていることを実感した
私達(現・総務メンバー)から未来の総務委員さんへメッセージ
総務と聞くと敷居が高いと思いがちですが、実はいろいろと意見を言い合え、自分たちで総務を変化させていくことが出来ます。
前例に囚われず、自分たちが良いと思うやり方で取り組んでください。
今年はコロナの影響もあり、新しい体制を作っていける代だと思います。
個人的な事ですが、子どもが学校生活で悩みを抱えている時に、学校での子どもの様子を直接見ることが出来たのも、すぐに先生に相談できたのも総務のお仕事で学校に行く機会があったからこそ。
家事・子育て・仕事とのバランスをうまく保ちながら、その時のメンバーと協力して頑張ってほしいです。
仕事量も拘束時間もありますが、小学生の親である今しか得られないやりがいがあります。(現・総務メンバーさん)
総務委員会では、令和三年度の委員募集を行っています。ご興味のある方は下記のリンクより詳細をご覧ください。
2020総務委員会募集申し込み 【締め切り 令和三年1月15日(金)】
ペーパーレスで進めている【pick up 専門委員会】もおかげさまで年を越えることが出来ました。
皆様には多摩第一小学校のデジタル化に馴染んでいただくためにも、今後もHPをのぞきに来ていただければ幸いです。
次回は、1月下旬に新たな専門委員を紹介する予定です。お楽しみに!